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茨城県動物愛護全体会議(通称)
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    ibaragi17.2.9 2月9日(木)土浦市の茨城県霞ヶ浦環境科学センターで、同県が市町村や獣医師を対象に動物愛護全体会議(略称)を開催。

     「地域猫活動の現場から」としてねこだすけ工藤が講演しました。事前に任意に得た情報では、原則として動物愛護法上の地域猫対策の執行所管は県に一箇所の動物指導センターにしぼられ、市町村の対応窓口は従来からの狂犬病予防法の事務担当。つまり厳密には、各市町村で、その地域の自治環境問題として野良猫に取り組む際には、地域猫対策の所管を決めかねているように感じました。
     同じような課題は同県に限らず、先進と言われる都内ですら野良猫問題の現場に向かう担当職員に「根拠法令の薄い地域猫対策の現場に、当所管の課員を連れ出すな!」などの役所内不協和音が聞かれることもあるようです。
     特別な条例や独自の要綱などがなくても、法の執行官である地域の役人は、動物愛護法や同法の基本指針(略称)、動物愛護推進計画(通称)などを根拠に、地域猫対策の現場で職務を行えます。
     同県では「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」が議員立法で平成28年12月に交付され同日に施行されました。同法の執行に向けた計画の中に地域猫対策も盛り込まれ、今後は各市町村も担当職員を置きやすくなります。
    (上の画像は県動物指導センター職員と獣医師会幹部、下は会議会場。)

    | NPOねこだすけ | 03:04 | - | - | - | - |

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