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飯能市地域猫セミナーにて
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    hanno17.8.19 H29年8月19日、地元ボランティアの主催で埼玉県地域猫担当職員とねこだすけ工藤が講演。会場の提供や設営等に同市が休日出勤で役割分担。画像は上から講演中、地域猫トイレ実演、一部スタッフほか集合。
     全国共通の課題がここでも同じように感じました。地域主体の猫対策を国のいう「地域猫対策」とするとき、住民自治が活動の主体という図式をひもとくと、地域自治を所管する市区町村の多くに同対策実行の知識や経験が極めて不足。地域猫対策専門家?の県やセンターは原則として住民自治の執行にあたりにくいしあたれない。そのため猫に詳しい市民を対象にボランティアなどの活動を委ねられますが、役所の多くの有償委託事業などと異なり、かんぺきな無償の労働奉仕の無言の強要が現実です。結果、やがて活動をすすめる市民から行政に苦情の起こるのは当たり前です。あるいは多くの市民の中からは、役所の裁量を超えた野良猫の保護養育活動に移ってしまい、地域猫対策が立ち行かなくなりがちです。
     これからは、地域自治を所管する役所の担当が地域猫対策の施策を管理し執行するという適切な認識を、役所にしっかりお持ちいただけるように市民からのお願いも大切と思われるのです。現行法のもとで、市区町村の役人が地域猫対策を、地域自治の範囲で執行できる根拠法令が既に整備されています。(き)

    | NPOねこだすけ | 13:35 | - | - | - | - |

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