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和歌山県・地域猫対策セミナー/湯浅町・新宮市
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    wakayama3.10.11

    ・3月10日会場は県の湯浅保健所(画像上の左)、3月11日は新宮市の県東牟婁振興局(同右)でどちらも和歌山県の主催です。
    ・県では動物愛護法(通称)の動物愛護推進員のほかに、地域猫対策に特化したボランティア制度を運用し、手術助成金のほか腕章やパンフレットなど地域猫対策に必要な各種ツールなどで県民の活動をサポートしています。推計人口約95万県民ですが県の地域猫対策制度を推進する県民ボランティアの登録数は記憶ですと約400名とのことです。単純に比較はできませんが、東京世田谷区と人口はほぼ同じですが、役所に登録し掌握されている数が多く圧倒されます。
    ・すごくうがった見方ですが、通称の「県・餌やり禁止条例」の罰則が執行されないため、地域猫対策が一気に県内に根付いたのでしょうか?さてどうなのでしょうか?
    ・二日間、土日のセミナーでしたが延べ10名を超える保健所職員が会場の設営や運営にあたりました。ともすると役所が主体となる際に、事務的な講座や講義、研修会議のような雰囲気になりやすいです。ねこだすけは地域猫対策を、猫の好き嫌い、野良猫ご迷惑と猫擁護などの違いに関わらず、ご参加の市民と共に行う恊働自治活動との位置づけから、お互いの意識交流や情報交換・同授受などを重視します。
    ・短い時間の中ですので、なるべくくどい解説をさける目的から、簡単な手作りパネルを展示し、ご自由にお持ち帰りいただけるペーパー資料等を配備します。猫ご迷惑との公益性公共性?にも配慮しパネルやパンフレットには一部のイラスト以外に、実際の猫の写真を控えています。(画像下の左)
    ・セミナー参加者用の配布資料セットを全員分ご用意し、ご自宅でもゆっくりご覧いただけることを願っています。
    ・ご参加100名を超えると少し困難ですが、模擬トイレの実演の後半には距離が近いこともあり、自然に皆様との会話も弾みます。(画像中)
    ・ちなみにねこだすけでは模擬トイレ3 セット、展示パネル4+αセットの用意がありますが、ほかにもセミナーが重なったため、すべてのセットが出払いました。余談ですが、この様な際に物理的に困まるのは、発送時の梱包や閉会後の時間の限られる撤去作業中に手軽に梱包できるスタイリストバッグのような真っ黒のばかでかいケースが不足してしまうことです。
    ・獣医資格を持つ県の職員が県内全域の地域猫対策を担当しているようでした。(画像下の右・一般参加の獣医さんと講師のほかは職員)シンプルに思いをすすめると、地域猫対策は地域が主体の自治環境対策活動とも位置づけられます。その場合に市町村が管轄する町内会や自治組織、その他市町村などの公有地(例えば公園公営住宅病院などのほか)が地域猫対策の対象になるときに、県は素晴らしい地域猫対策実行施策を運営し、職員によるサポートや助成をしているにもかかわらず、市町村が同じ施策を執っていない場合には、地域猫対策をすすめようとする市民、町民、村民などに少なからずの混乱が起こるのではないかと感じました。県民の地域猫活動の現場は市町村ですから、市町村がこの施策に消極的なときには県もお困りのことと思うのですが?

    | NPOねこだすけ | 04:29 | - | - | - | - |

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