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地域ねこ会議
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    snj09.06※画像は新宿区の官民協働「地域ねこ会議」。

    人と猫との調和のとれたまちづくり連絡協議会は、官民協働の「地域ねこ対策」にまつわる情報交換と協力体制をつよめ、実質的な「協働事業」を強化する目的にすすんでいます。
     今回の会議では、専門的な分野の学部に属し、学術的な研究を行う大学生を含め、ねこを愛する立場からなどのほか、6名もの現役学生が集い、それぞれの思いを語っていただきました。

     純粋に「いのちある」動物と、近代社会の人間は同じ環境で暮らしています。身近な「ねこ」は「ペット」としてもてはやされる「ねこ」もいる一方で、ねこの立場から見る「ねこ社会」の、次世代への「いのち」の「循環」に、持って生まれた本能としてつきすすむ、人のそばに棲むねこもいます。

     単なるペットや愛玩物ではなく「いのちあるもの」としての、「動物と人との適切な関係づくり」の究極ともいえる課題を、「地域ねこ」という対策が、すべての人たちの身近で、すごく分かりやすく語っていると思うのです。

     最近は「純粋にいのちある愛護動物のねこ」を「人の所有や占有の配下にあり、人によって取り扱われる」単なる「愛玩物」のねこと位置付けて、「ねこを所有する人の責任や権利義務」を「飼い主のいないねこ」にもあてはめようと考える自治体が目立ちます。実現すると役所による統制管理はすごく容易なのでしょうが、単純に考えても、野良猫についての「飼い主権利」を、市民のだれかに与える権限を役所が持つ、という根拠がありません。裏返すと、権利を与えられないのに、義務だけの強要も同様に困難です。

     飼い主や所有者、占有者、取扱者などの有る無しに関らず「ねこ」は法令上の愛護動物です。(き)
    | NPOねこだすけ | 02:03 | - | - | - | - |

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